三日月と林とカマイタチ

たとえば、何もわからない宇宙人に「フライドポテト」のことを説明するなら、どんなふうに言う?「サイダー」の目立つ特徴とか、いやいや、そもそも地球や日本についての説明から始めるのかもしれない。
マカロン
ナポレオン
HOME

風の無い月曜の朝にカクテルを

ある夏、私は恋人と、東京のアパートからからレンタカーを利用し、茅ヶ崎に行ってみた。
なぜかと言うかは、お気に入りの一眼レフのカメラで夜景を撮ることだったけれど、上手に映らない。
浜辺は久々だったから、撮影に飽きると靴を脱いで海に入りはじめた。
それも飽きてしまい、ビーチで棒崩しをするようになった。
そこまでは、おそらくそばに置いていた黒の一眼レフ。
思う存分滞在して、帰宅の最中、スタンドでデジタル一眼が鞄に入っていない事にびっくりした。
仕方なく部屋まで帰ってきたけど、それからしばらく、すごくさみしかった記憶がある。
多くのメモリーが入っていた宝物の一眼、今はどの場所にいるんだろう?

気分良く熱弁する彼女とアスファルトの匂い
憧れているモスクワに、必ずいつか行ってみたいと思っている。
英語の学習に飽き飽きした時、ロシア語の基礎を息抜きにやってみようと検討したことがある。
しかし、本屋で読んだロシア語基礎のテキストを見て即辞めた。
verbの活用形態が限りなく多かったのと、会話の巻き舌も多い。
観光目的でグルジアワインとボルシチを味わいにいけたらいいなと思う。

そよ風の吹く平日の早朝に微笑んで

今晩は一家そろって外で食べる事になっているので、少年はウキウキワクワクしていた。
何を食べようかな、と夕方にはいろいろと思案していた。
ピザやパスタ、エビフライにポテトフライ、なんてメニュー表には何があるのかと想像していた。
場所は最近できたレストラン。
お父さんが運転してくれている車はじきにお店の駐車場に到着する。
お母さんは助手席から外の花や木を指差している。
お姉さんは後部座席で、手鏡で前髪をチェックしている。
少年は車のドアを閉めると、ドキドキしながら入り口を開けて皆が来るのを待った。

のめり込んで口笛を吹く彼と暑い日差し
この前、番組で、マクドナルドのチキンナゲットの食感をまねしたレシピというふうに流していた。
非常においしそうだなと感じて、嫁にしてもらったが、マクドナルドのチキンナゲットの味ではないけれどうまかったです。
なんというか衣がわずかに違ったのだけれど、中は、チキンといえばチキンなので、自分くらいの味覚ぐらいでは多少の異なるところはわからなくてとてもおいしかったです。

息もつかさず自転車をこぐ彼女と霧

昨年秋の誕生日、親友から貰った香水、花を思わせる香水である。
私に似合うボトルを意識して選んでくれた香水で、ボトルがちっちゃくてリボンがついているのがお洒落だ。
匂いも香水ボトルもどんなに大きくいっても華やかではない香りだ。
ストアにはたくさんの商品が並べられていたのだけど、目立たない場所に置いてあったもの。
サイズはとにかく小さい。
小さくてシンプルでお気に入りだ。
外に出る時だけでなく、外へ仕事に出るときもバッグに、家で仕事をするときは机の隅に置いている。
という事で、カバンは、どれもこの香り。
だいたいつけているので、そうでないとき今日あの香りしないと言われる場合もたまに。
香水ショップにてたくさんの匂いを試すのも好きだけど、この香水が今までの中で最も気に入ったものだ。

余裕で走る君とファミレス
関東地方で江戸の頃より有名な町が、台東区浅草。
中でも参拝客の多いお寺が浅草寺。
まさに近頃、参拝に行ってきた。
久しぶりに来た都内の浅草詣で。
再度、自身でちゃんと直視して理解したことが、外国人のお客様が多いという事実。
色々な国よりツーリストの集う浅草、前より明らかに多くなっている。
それは世界で一番の総合電波塔、東京スカイツリーが建った関係もあるといえるだろう。
近隣の国からは、新東京国際空港ハブ化によってアクセスが便利になったという事から、そして、ヨーロッパ方面や欧米諸国からは、着物や和装小物に憧れて来る観光客が多数かもしれない。
それはさておきこれからの未来も多くの外国人が来るということを想像した。
日本の良さを見つけ、ぜひ楽しんで心に残る記念にして欲しい。
私はというと、仲見世通りを思いっきり観光することができた。
お土産として有名な人形焼と雷おこしなどをたくさん購入して、足袋や木刀も見せてもらった。
宝蔵門を通過すると、豪華絢爛な浅草寺本堂が見えてくる。
この屋根瓦はチタン瓦を使用し、工事を行ったという。
秘仏である観音様にお礼と旅の無事をかねてしっかり願った。
今年の成果が、これから先実るといいなと。

雨が降る水曜の昼はゆっくりと

本日の体育はポートボールだった。
少年は、ポートボールが苦手だったので、ふてくされて体操着を着ていた。
おそらく今日は、運動は何でもこなすケンイチ君が活躍するだろう。
きっと今日は、運動神経抜群のケンイチ君が活躍して女の子たちにキャーキャー言われるんだろう。
そうなると、少年が思いを寄せている、フーコちゃんも、ケンイチ君のすごい所を見ることになるのだろう。
少年はため息をつきながら、体育の場へと出かけていった。
でもフーコちゃんは、ケンイチ君ではなく、少年のことを何度もチラチラ見ていたのを、少年は気がつかなかった。

息もつかさず大声を出す母さんと冷たい肉まん
多少時間にゆとりが持てたので、TSUTAYAへ足を運んだ。
新しくmp3playerに挿入する楽曲を見つけ出すため。
近頃、持ち歩いて聞いたのが西野カナ。
常に聞いているのが洋楽。
ヨーロッパのアーティストの作品もクールだと近頃思う。
ということで、今日はレンタルしたのはセルジュ・ゲンズブールとジェーン・バーキンだ。
甘い声とフランス語がなかなかGOODだと思う。

無我夢中で話す友達と気の抜けたコーラ

ちょっとした出張で、日光市へ行くことが多かった。
北関東地方にある日光市は栃木県にあり、内陸県で、多くの山々に囲まれている。
そのことから、冬が来ると積雪し、除雪車やチェーンなど必須になる。
秋に差し掛かると、東北道で、2泊3日で行って、無事に帰り、また2泊3日というスタイルが多く、旅行誌などで日光の様子が紹介されると懐かしくなる。
日光を見ずして結構というなかれという面白い表現がある位なので、一度は行ってほしい市だ。
少し述べさせてもらうと、ツーリストたちのメインはやはり東照宮。
あの有名な徳川家康の墓があるところで、境内の厳かな様子に驚くことだろう。
その他、いろは坂を上るとたどり着ける奥日光湯元温泉。
硫黄泉で、濁っていて、熱い湯。
この温泉につかると、冷えにも良いと思う。
日光東照宮が建てられたときには、この温泉を目指してたくさんの湯治客が集まったと言う。
景色が想像できる歴史の深い所が栃木県日光市。
ホテルの紹介も兼ね,ガイド本にたくさん記載されている栃木の日光に、行ってみようと思っている。

自信を持って走る母さんと冷たい肉まん
私の娘がマルモダンスをまねしている。
教えたわけではないけれど、3歳だけれど一生懸命踊っている。
どこかでマルモのメロディが聞こえると、録画映像を見ると主張して泣いてしまう。
映像を見せるとエンドレスでずーっと見続けている。
父親なので、テレビの映像を見続けるより本を読んだり、おもちゃなどで体を使って遊んだりしているのが好ましいが、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、本を読んであげたりしようと思う。
大きくなったら必ず離れていくものだから、今のうちに遊んでおくのも私の為だ。

道

Copyright (C) 2015 三日月と林とカマイタチ All Rights Reserved.