三日月と林とカマイタチ

たとえば、何も知らない宇宙人に「秘めた想い」のことを説明するとしたら、どうする?「学者」の成り立ちとか、ううん、そもそも世界や日本についての説明から始めるのかもしれない。
マカロン
ナポレオン
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気どりながら口笛を吹く子供とアスファルトの匂い

村上春樹の文庫本が好きだと、周りの人々の評判を知って、買ったのがノルウェイの森だ。
これは、日本国内外で大勢の人に知られ、松山ケンイチ主演での映画化もされた。
彼のストーリーは、会話が面白く、サクサクと読めてしまう所が良いと思う。
直子と緑との狭間でゆれる、ワタナベは、実際、生と死の間でゆれているよう。
その課題を取って読んでも緑も直子も素敵だと思った。
それに、特攻隊や永沢さんやレイコさんという人物が加わる。
みんな魅力がありどこか変わっていて陰の部分を持ちあわせている。
大分前に読んだ本だが読みたいかも!と思い、ページをめくったことが何度もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
素敵な返しだなと感じたところ。
で、直子がうらやましいと思った。

無我夢中で熱弁するあいつとよく冷えたビール
辺ぴなところに住んでいたら、ネットショップでものが手軽に購入できるようになったのが、とっても役立つ。
それは、大型の本屋が市内に2軒だけしかなくて、品ぞろえも悪いから、買いたいマンガも手に入らないからだ。
取り寄せるよりはネットで購入するほうが手間がかからない。
だって、本屋に行くだけで原付で30分以上かかるからめっちゃめんどくさい。
ネットショップに手慣れたら、なんでもネットショップで手に入れるようになった。
他のものもネットショップで購入するようになった。
電化製品は、ネットのほうが必ず安いし、型番商品は確実にネット買いだ。
しかし、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

ひんやりした祝日の深夜は歩いてみる

昔、正社員として多くの仕事仲間に囲まれて属していた。
だけど、働き始めて4年くらいで大勢で共に働くのが無理だと知った。
働く時間が長く、チームプレイで行うので、やはり噂話がしょっちゅう。
噂話を楽しめればじょうずになっていけるのかもしれない。
何を聞いても、本人の自由では?としか思えないのだ。
その上、仕事のペースが遅い人に合わせて進めるという辛抱ができない、早い人に合わせられない。
まともな人は、努力不足!と思うだろうが、家族には運命なのだと言われた。

熱中してダンスするあいつと私
人によって、嗜好や好みが存在すると思っているけれど、どんなものか聞いてみるのが大好き。
仲のいい子に聞いてみたところ、まとまったお金、良い生地の下着、母のことが大好きとの事。
その上、異性の血管の浮き出た手首。
それと、ロシア語の巻き舌。
自分にはピントこない。
屋台のリンゴ飴、肌に直接薄手のニット、かなり薄めた香水、声の低い男女が好きだと、話してみた。
正に分からないとの事だった。
まさにこれが、フェチという分野だという。

天気の良い火曜の夕方に歩いてみる

だいたい、残業や家の中の事に追われてしまい、そんなにフリーの時間が持てない。
少しのフリーが手に入っても、だいたい次の仕事のスケジュールなど、今後の期限が心にある。
そんな状況で、大きな休みができると、非常に嬉しくなってしまう。
さて、久しぶりのオフを何に費やそうかと。
最終的には毎回、あれしたい、これもしたいという願望のみが募り、すべては達成できない。
何をしていても私は行動が遅いので、あっと言う間に夜まで経過。
時は金なり、とはまさに真実だと思う。

雪の降る仏滅の深夜にお菓子作り
友達が、自宅のベランダで、ミニトマトを育てている。
実ったら野菜サラダを作ってみたいらしい。
実際、あまり水も肥料も与えないし、ベランダでたばこをふかすので、ミニトマトの環境は少しも良くない。
丸一日水をあげてないと言う時の、その外見は、緑色の葉が垂れ下がっていて、まるでガッカリしている様子にそっくりだ。
気の毒になったので、水と肥料を多くあたえると、あくる日のお昼くらいのミニトマトは陽気に復活していた。

ノリノリで話すあいつと俺

友達のちかこは頭がキレる。
頭が良いんだろうなーと思う。
何としてでも人を悪く言ったりはしない。
違うんじゃない?と思っても、まずは相手の気持ちも重視する。
なので、視野が広がるし、我慢強くなるのだ。
考えを主張し通すよりも、この方が彼女にとって優先なのかもしれない。
自分が傷つかない方法、起こったことを経験値にする方法をよーく分かっている。

じめじめした休日の早朝はお酒を
理由があって必要性のある青竹を周期的に拝領するようになり、恩に着るのだが、歩けないほど多い竹が厄介でつぎつぎと運び出してほしい土地管理者は、私たちの必要量よりモウソウダケを持って運ばせようとしてくるので仕事が増える。
必要以上に持って帰っても捨てることになるのだが、場所をとる竹が邪魔で邪魔でしょうがないらしく、持って行ってくれとしきりにお願いされる。
こっちもいるものをもらっているので、断りづらい。

寒い土曜の晩に窓から

今年は、近くの海に行っていないが、行けたらとても行きたい。
今、子供が2歳になったばかりなので、波打ち際でちょっと遊ぶぐらいとはいえ、思うに興味をもってくれるだろう。
ただ、娘は、パンパースをはいているから、遊んでいる人の事を思ったら海につけないのがいいと思う。
それ用のオムツもあるが、問題に発展しているらしいので。

汗をたらして歌う君と月夜
8月に、小笠原諸島に出張に行った。
ここは、めちゃくちゃ暑い!
ぴたっとした上着の上に、スーツのジャケット。
汗だくになりすぎて、スーツの背広はめちゃくちゃに。
宿にへ到着して、ジャケットをボディーシャンプーで洗った。
次の日ジャケットはオレンジの匂いが続いた。
ジャケットがボロくなあるのではないかと気になったけれど、それでも洗いたいと思っていた。

道

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